95件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回総務分科会−02月17日-01号

また、下段の繰越明許費補正でございますが、土砂災害危険住宅移転促進事業といたしまして土砂災害特別警戒区域内居住者住宅移転費用助成に係る経費、これは1軒分でございますが300万円、また指定避難所等機能強化事業といたしまして指定避難所等への組立て式ベッドの配備に係る経費370万円、国際交流会館感染防止対策事業といたしまして国際交流会館感染対策に関する経費55万円を計上いたしております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

青色が、この指定区域のうち、土砂災害警戒区域になっているエリア、それから赤色が、この指定区域のうち、土砂災害特別警戒区域を示しております。  資料の1枚目にお戻りいただいてよろしいでしょうか。  左側中段集落内開発制度指定区域における災害リスクの高いエリア概算面積を示しております。この表の一番右の欄を御覧ください。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

仮に新たに設定される建築条件に沿った建築を行う場合に、土砂災害特別警戒区域からの移転、あるいは耐震診断耐震補強改修に対して補助制度がありますように、浸水対策として指定条件どおりに行う建築に対する補助制度は考えられないものでしょうか。  都市建設局長にお尋ねいたします。          

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

2つ目は、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律に基づく土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーン区域内に居室のある建物を建てる場合には、外壁を鉄筋コンクリート造にするなど、想定される土砂災害に耐えられる構造建築しなければならないとなっております。なお、土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン区域内については特段の制限はございません。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

本市では、熊本県が指定している土砂災害特別警戒区域内に居住する方々の安全な区域への住宅移転を促進しております。この区域内に区域指定前から居住し、土砂災害のおそれがある区域外移転する住民に対し、住宅除却費移転先住宅購入費移転経費等最大300万円の補助金を交付しております。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

本市では、熊本県が指定している土砂災害特別警戒区域内に居住する方々の安全な区域への住宅移転を促進しております。この区域内に区域指定前から居住し、土砂災害のおそれがある区域外移転する住民に対し、住宅除却費移転先住宅購入費移転経費等最大300万円の補助金を交付しております。  

合志市議会 2021-02-25 02月25日-02号

今回の見直しにつきましては、危険箇所の定義が改められまして、警戒区域イエローゾーン)と特別警戒区域(レッドゾーン)に分けられております。 警戒区域イエローゾーン)につきましては、急傾斜地の高さが5メートル以上、かつ斜度30度以上で、その範囲上部にあっては急傾斜地法肩から10メーター以内、下部にあってはその法尻から高さの2倍にあたる範囲で、最大50メーター以内と定められました。 

玉名市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回定例会−12月10日-03号

また、現段階では、後の一体的整備を行なうに当たっての財源として、都市再生整備のための都市構造再編集中支援事業補助などの活用を検討していますが、そのためには災害レッドゾーンと言われる土砂災害特別警戒区域を解除しておく必要があります。このように対策工事としては、手戻り工事とならない切り土としての工法も含めて、将来的整備を見越した検討を進めていることを御理解いただければと考えております。

八代市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-02号

しかしながら、公費解体に関する相談をお受けする中で、お住まいを再建される場合、坂本町の地理的な条件として、土砂災害特別警戒区域──レッドゾーンや、土砂災害警戒区域──イエローゾーンなどの要件があることや、今後の河川改修の時期が分からないので住宅建て替え用地の選定に悩まれている旨の御意見を伺っておりました。  

荒尾市議会 2020-09-14 2020-09-14 令和2年第4回定例会(2日目) 本文

市内全域地図ですので、概要はわかりますが、詳細な危険・警戒特別警戒区域などが分かりにくい状況なので、もっとわかりやすく、現状に合った新たな分かりやすい防災マップが必要です。  昨年の9月定例会では、私の一般質問を受けて、「今年度新たに作成する防災マップは、荒尾市内を分割した拡大地図と、防災にかかわる情報などを掲載したブック形式を考えております。」と答弁されています。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務分科会−03月17日-02号

説明資料の75ページ、危機管理防災総室の方から、8番と14番、特に14番は新規事業ということでございますけれども、具体的な内容からすると、これまで取り組んできた土砂災害特別警戒区域内居住者への住居移転費用補助ということで、14番の方が300万円、これは1件分ということで聞いておりますし、8番の方は900万円ということで、3件ぐらいを見込んでということで、土砂災害の特別な危険な区域方々へ、危ないので

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務分科会−03月17日-02号

説明資料の75ページ、危機管理防災総室の方から、8番と14番、特に14番は新規事業ということでございますけれども、具体的な内容からすると、これまで取り組んできた土砂災害特別警戒区域内居住者への住居移転費用補助ということで、14番の方が300万円、これは1件分ということで聞いておりますし、8番の方は900万円ということで、3件ぐらいを見込んでということで、土砂災害の特別な危険な区域方々へ、危ないので

水俣市議会 2019-12-12 令和元年12月第5回定例会(第4号12月12日)

これは土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーンでの住宅移転であったり、住宅再建支援のためとのことです。  このレッドゾーンは、県の指定状況を見ると、水俣市内に601カ所があるようです。このレッドゾーンの多くは川沿いにあり、そこに田畑を耕作し、山際に家をつくっている集落となっているようです。災害として補助があればよいのですが、災害に該当しないときには自助努力という厳しい現実があります。